日本企業でも着実に進むSaaS導入。そんな中、日立ソフトウェアエンジニアリングとインフォマティカ・ジャパンが、Salesforceと社内基幹システムとのデータ連携サービスの提供を開始した。その狙いを聞いた。
技術進歩により企業システムの在り方が大きく変わる中で、注目されているSaaS(Software as a Service)。アプリケーションの一利用形態としてSaaSはもはや当然という中、インフォマティカ・ジャパンと日立ソフトウェアエンジニアリングが打ち出したのが、SaaS型CRM「Salesforce」と社内基幹システムとのデータ連携サービス「SaaSWare DataLoader」だ。このソリューションにより、今後のSaaS、そして企業システムはどのように変わるのか?
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