IT部門をプロフィットセンターに変身させるITガバナンス力PPMソリューション「CA Clarity PPM」

企業におけるIT投資の5割以上は既存システムの保守運用に充てられている。そのような現状で、果たしてIT部門は自社のITの「すべて」を本当に把握できているだろうか?

2008年09月25日 00時00分 公開
[提供:日本CA株式会社]

 ITガバナンスとは、ITに関するアクティビティのすべてをカバーしていなければならない。これからどんなシステムを開発すべきかだけでなく、既存システムが企業活動にどう有効に働いているか、それをこの先どう維持管理していけばよいかも、しっかりと把握する必要がある。

 日本CAの「CA Clarity Project&Portfolio Management(PPM)」は、企業において日々行われているITアクティビティの指標を、投資、イニシアチブ、リソース管理などの観点から提供し、その全容をリアルタイムに把握できる統合製品。継続的な機能追加により、最新版リリースではIT投資のブラックボックスに光を照らし、IT投資の最適化、ライフサイクル管理を的確に行えるようになった。


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