究極のデータセンター活用術−−“充実した設備”と“高い運用サポート力”の相乗効果TIS株式会社「データセンターサービス」

日々蓄積されるデータの運用や管理負荷の増大に頭を悩ませる企業は多い。その解決策として注目が集まるデータセンターだが、自社のニーズに最適なサービスを選ぶためにはどうすればよいのだろうか。

2009年08月17日 00時00分 公開
[ITmedia]

 情報システムの高度化に伴い、企業が取り扱う情報量は日々増大し続けている。また、この膨大なデータの運用・管理に掛かる負荷の軽減やデータの安全性確保を図るべく、データセンターへのニーズも急速に拡大している。しかし、自社特有のニーズに適応するデータセンターを選定することは難しいのではないだろうか。

 例えば、「システムの設計・構築から運用までをすべて委託したい」「増え続けるサーバの運用管理工数を何とかしたい」「大規模災害に備えてシステムを二重化したい」などのニーズに応えるデータセンターをどう選べばよいか迷っている企業も多くいることだろう。

 さらに、厳しい経済環境が続く中、データセンターにも運用コスト削減に向けて高い費用対効果が期待されており、多くの企業がなるべく低コストで運用できるデータセンターを求めているのが現状だ。

 こうした市場ニーズに応えられるデータセンターとして、今注目を集めているのがTISのデータセンターサービスである。TISでは単にセンター設備を提供するだけでなく、独立系SIerとして長年培ってきた実績やノウハウをベースに、トータルなデータセンターソリューションを低コストで提供している。また最近では、仮想化ソリューションを活用したデータセンター集約化サービスの提案にも意欲的に取り組んでいる。

 厳しい経済環境の中で、一刻も早くITシステムの運用コスト削減に迫られている企業を支援するTISのデータセンターサービスを紹介しよう。


提供:TIS株式会社
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