変更を可視化し、高いセキュリティレベルを維持し続けるための「3つの要素」「Tripwire Enterprise 8.0」をWebキャストで解説

企業のセキュリティレベルは、高めるだけでなく維持することが重要だ。情報システムがますます複雑化する中「変更管理・変更監査システム」は、負荷の大きくなるIT全般統制の効率化に大きな効果を発揮する。

2010年09月10日 07時00分 公開
[ITmedia]

 情報システムのセキュリティを維持するためには、複数の手段を組み合わせて対策を実行する必要があります。セキュリティのレベルをいかにして高め、そして日々、高めたレベルを維持していくのか。3つのポイントをひも解くと、その答えが見えてきます。

  1. 「守る」企業のセキュリティポリシー順守状況について診断、把握する。
  2. 「検知する」整合性の監視で、不正や意図しない変更を発見する。
  3. 「訂正する」コンフィギュレーションに誤りが発生したら、迅速に直す。

 本Webキャストでは、これらの要素を効率的に実現する『Tripwire Enterprise 8.0 Universal版』のソリューションを解説しています。

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