インターネットサービスプロバイダー(ISP)大手のソネットエンタテインメント(以下、ソネット)は、メールマーケティング支援を目的に予測分析製品を導入した。同社は、どういった経緯で導入を決めたのか。製品選定のポイントは。同社ソリューションサービス事業部門の高木信之氏に話を聞いた。同氏は、2012年まで所属したマーケティング部門プロジェクト室において、予測分析製品の導入検討を進めた。
210万人以上のISP会員を抱えるソネット。会員の退会防止や入会促進を進めるべく、2011年初頭にメールマーケティングの強化策を検討した。
中小企業のDX支援へ「HubSpot CRM」と「Eight 企業向けプレミアム」が機能連携
名刺情報をコンタクト情報と同期させることでユーザー企業は社員が個別に蓄積してきた名...
「E-Waste」最新事情 国民一人当たりで最も多くの電子廃棄物を排出しているのは?
マーケターの頭の片隅を刺激するトピックをインフォグラフィックスで紹介。
「不祥事によって購入・利用意向が下がる」 回答者の6割以上――ネオマーケティング調査
20〜69歳の男女1000人に聞いた、広報のリスク管理に関する調査の結果です。