【事例】ソネットが「思わずクリックしたくなるメール」を作り出せた理由“刺さる”顧客リストを予測分析で抽出

ソネットエンタテインメントは、メールのクリック率やコンバージョン率の向上を図るべく、予測分析製品の導入を決断した。同社担当者に製品選定の背景を聞いた。

2013年04月24日 08時00分 公開
[鳥越武史,TechTargetジャパン]

 インターネットサービスプロバイダー(ISP)大手のソネットエンタテインメント(以下、ソネット)は、メールマーケティング支援を目的に予測分析製品を導入した。同社は、どういった経緯で導入を決めたのか。製品選定のポイントは。同社ソリューションサービス事業部門の高木信之氏に話を聞いた。同氏は、2012年まで所属したマーケティング部門プロジェクト室において、予測分析製品の導入検討を進めた。

導入の経緯:ペルソナ、CRM導入を検討も課題に直面

 210万人以上のISP会員を抱えるソネット。会員の退会防止や入会促進を進めるべく、2011年初頭にメールマーケティングの強化策を検討した。

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