ワークスタイルの多様化に伴い、法人向けPCなどの選択基準でも新たなワークスタイルを支援する技術が評価されるようになってきた。例えば、出力端子をつながず使える「ケーブルレス」テクノロジー。今回はこうした法人向けPCの実力について見ていきたい。
ワークスタイルが多様化し、さまざまな場所にPCやタブレットを持ち出し業務活用することが増えている。その際に気になるのが「ケーブル」の煩わしさだ。
そうした中、実はインテルでは重点領域の1つとして、ユーザーの利便性向上のための「ケーブルレス」テクノロジーを掲げていることを知っているだろうか。外部プロジェクターやモニターとワイヤレス接続が可能となる「ワイヤレス・ディスプレイ」や、PCとドッキングステーションをワイヤレスで接続する「ワイヤレス・ドッキング」といった機能により、ケーブルや接続端子の制約から解放されるのである。また、生体認証などをサポートする3Dカメラ「RealSense」技術は、シングルサインオンによるセキュリティの利便性を向上させる。
本Webキャストは、これらのインテルテクノロジーを搭載した法人向けPC、タブレットについての紹介である。デルとインテルの協業により、幅広いビジネスニーズに応えるソリューションは、ワークスタイル変革に取り組む担当者にとって必見の内容となっている。
提供:デル株式会社
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