日本の個人向け市場における存在感を確立したASUSが2015年に満を持して法人向けクライアントPC市場に参入する。今参入する“理由”と“思い”とは?
古くは一世を風靡した「Eee PC」、最近ではSIMフリースマートフォンの代名詞となった「ZenFone」や豊富なインチサイズバリエーションをラインアップした2-in-1 PC「TransBook」、進化し続ける薄型モバイル「ZenBook」などで、日本の個人向け市場において存在感を強めているASUS。そんなASUSがこのたび、「ASUSPRO」シリーズを掲げ、法人向けクライアントPC市場に対して本格的な展開を開始する。海外では既に数年前から実績のあるASUSPROシリーズだが、なぜ今になって法人向けクライアントPC市場への進出を決断したのだろうか。
提供:ASUS JAPAN株式会社
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