「5つの働き方」に対応したIT活用パターンの提案デル株式会社提供Webキャスト

ITエンドユーザーを取り巻く働く環境は、変わり続けている。社員1人当たりのオフィススペースは減り続け、オフィスの外で働くことも増えた。在宅で仕事をする人も多い。このような働き方に対応した、IT活用のポイントを解説する。

2016年01月29日 18時00分 公開
[ITmedia]

Future Ready Workforce

 働き方が変化するのに伴い、仕事におけるITの役割も変わってきている。現代ではITに、モビリティへの対応、クラウドの活用、ビッグデータの考慮、リスクの管理と軽減といった、ビジネス推進やコンプライアンス保全の役割が期待されている。

 12カ国、4800人のビジネスユーザーを対象に2014年に実施した調査によると、50%の人が終業後も仕事のメールチェックや電話をしていたり、同じく52%が在宅での生産性を評価しているという結果であった。

 本Webキャストは、ビジネスユーザーの働き方を「デスク型」「社内移動型」「外勤型」「在宅型」「特定型」の5つに分類し、ユーザーの働き方に合わせたIT活用ついて解説している。働き方ごとの特徴や求められるITの要件についての詳しい内容は、ぜひ動画で確認してもらいたい。


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