300万以上のユーザー数を誇るグループウェア「desknet's」が2016年12月にサポート終了を迎える。後継サービスは価格が割高で、乗り換えに二の足を踏む企業が少なくない。代替サービスはないものか?
332万以上のユーザーが利用するグループウェア「desknet's シリーズ」(2016年3月現在)。その旧バージョンのサポートが2016年12月31日で終了することをご存じだろうか。
使い慣れたdesknet'sを利用し続けたいユーザー企業のために、新バージョンdesknet's NEOへの無償乗り換えサービスが用意されているが、従来に比べて1ユーザー当たりの費用が割高に設定されており、このコスト増加が乗り換えの大きなネックになっている。
そこで紹介したいのがdesknet's NEOのASPクラウドサービス、「J-MOTTOグループウェア」だ。旧バージョンのサポート終了後も1ユーザー当たり月額150円(税別)のままで、desknet's NEOのクラウド版を利用できる。
では、1ユーザー当たり月額150円(税別)で利用できるグループウェア、J-MOTTOの機能や特長などを簡単に紹介しよう。
※本稿は、キーマンズネットからの転載記事です。
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