TCOと運用負荷を軽減 HCIとクラウドで作る「VDI2.0」とは?レノボ・ジャパン株式会社提供ホワイトペーパー

セキュリティ対策やワークスタイル変革、生産性向上をかなえる一方で、コストや管理性が課題といわれるVDI(仮想デスクトップインフラ)。クラウドとオンプレミスのハイブリッド型でこれらの問題を解決する VDI2.0について、その特長と、検証結果をまとめた。

2016年12月28日 10時00分 公開
[ITmedia]

 セキュリティ対策やワークスタイル変革、生産性向上をかなえる一方で、コストや管理性が課題といわれるVDI(仮想デスクトップインフラ)。「VDI2.0」はこれらの課題に対し、構築時間短縮や運用負荷軽減、スケーラビリティで応える。

 VDI2.0 は、Workspot 社が提供するクラウドサービスと、ハイパーコンバージドインフラからなるオンプレミスシステムで構成される、ハイブリッドクラウドVDIだ。

 本コンテンツでは、VDI2.0の仕組みと従来型VDI(VDI1.0)との違いや、レノボのハイパーコンバージドインフラ「Lenovo Converged HX」を用いて構築したオンプレミスシステムとのハイブリッド環境における検証結果を掲載。「実際に動く環境」としてのVDI2.0を、構築時の手順や、従来型のVDI1.0との性能比較を中心としたレポートとしてまとめている。

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