スモールスタートから始めるHPE Arubaの企業無線LAN導入ストーリー充実したパートナーサポートも見逃せない

企業に無線LANを導入もしくはリプレースするとき、エンドユーザーであってもインテグレーターであっても「信頼して任せられる」技術力のあるパートナーの存在が不可欠だ。

2017年01月31日 10時00分 公開
[ITmedia]

 最近では業務用のクライアントPCも、ノートPCを採用することがほとんどだ。その機動性を社内でも生かすためにオフィスに無線LANを導入する企業が増えている。また、最近では社内でタブレットやスマートフォンを導入する事例も増えている。このような状況を考えると無線LANの導入は今や必須ともいえる。

 しかし、無線LANに対しては、セキュリティを心配する声がいまだに少なくない。ビジネスで無線LANを使うには、以下の「業務で必要な機能」を有するネットワークの構築が必須だ。

  • 強固なセキュリティ
  • 機器の認証
  • 未認証の機器は接続できない

 このような条件を満たす無線LANを導入すれば、ビジネス現場で何の問題もない。危険なのは、低コストだからといって個人向けの無線LANアクセスポイントなどを使ってしまうことだ。

 無線LAN構築に対応するインテグレーターも数多くあるが、こうした企業に対して製品を提供するディストリビューターにソフトバンク コマース&サービスがある。同社は、企業向け無線LANシステムとして多くの実績があるAruba Networks(現Hewlett Packard Enterprise。以下Aruba)製品を数年来販売しており、その蓄積した豊富なノウハウで企業向け無線LAN構築を請け負うパートナーを強力にサポートしている。


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