初期投資を抑え、従来と同様のランニングコストでDB基盤刷新とBCP課題を解決したディーコープ。遠隔地間でリアルタイムデータ同期も可能という驚きの施策とは?
企業の「購買」にフォーカスした異色のコンサルティングサービスで業容を拡大するディーコープは、同社が展開するB2B購買サービスを支えるデータベース基盤を「Oracle Database Appliance」で刷新。懸案だったBCP対応とパフォーマンスの問題を、初期投資を抑えつつ、従来と同様のランニングコストで解決した。同社はなぜOracle Database Applianceを選び、どのようなメリットを得たのか? そのプロジェクトの詳細を紹介する。
提供:日本オラクル株式会社
アイティメディア営業企画/制作:TechTargetジャパン編集部