企業にとって必要不可欠なツールであるグループウェア。しかし中堅・中小企業では、たった1人の情シスが導入から運用まで担うことも多い。管理の負担を解消するにはどうすればよいだろうか。
企業にとってグループウェアは業務に必要不可欠なITツールだ。最近では、数百人規模の企業でも導入が進んでいる。しかし、中堅・中小企業では、1人の情報システム部門担当者(以下、情シス)がグループウェアの導入から運用を担っており、それらのメンテナンスやトラブルが発生した際の対応が1人情シスに重くのしかかっているケースが多い。
今回はそんな1人情シスの負担を、クラウドサービスのグループウェアがどう解決できるかを紹介する。
※本稿は、キーマンズネットからの転載記事です。
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