月額150円グループウェアの実力を徹底解説、無料サービスとの違いとは?他社サービスからの乗り換えで、最大33%の割引も

無料グループウェアのサービス終了がアナウンスされ出した。コストをかけたくない企業の乗り換え先はどう選ぶべきか。月150円のサービスがさらにお得になる朗報がある。

2018年02月09日 10時00分 公開
[ITmedia]

 有料/無料ともに数多くのサービスが展開されているグループウェアだが、2017年から無料グループウェアのサービス終了のアナウンスが相次いでいる。これに伴い、グループウェアの移行先を検討している企業も多いだろう。また、新年度に向けてグループウェアの見直しや新規導入の検討を進めている企業もあるだろう。

 グループウェアはスケジュールをはじめ、社内ポータルやインフォメーション(掲示板)といった業務のベースとなる情報を集約するもの。現代では多くの企業が導入しており、業務に活用するのはもはやスタンダードといえるほどの存在となった。だからこそ、「コストは抑えながら、ビジネスで安定的に利用できるサービスを選びたい」というニーズは大きい。そこで、注目を集めるのが「J-MOTTOグループウェア(以下、J-MOTTO)」だ。もともと“1ユーザー月額150円(税別)”と低価格をうたう同サービスだが、現在、さらにお得に導入できるキャンペーンを実施しているという。一体、どのような内容なのか、本稿で詳しく紹介する。

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