万が一に備える――紛失やのぞき見からPCを守る方法レノボ・ジャパン提供ホワイトペーパー

社外でモバイルPCを利用する場合、特に注意しなければならないのが、紛失や盗難、のぞき見などによる情報漏えいだ。現在では、働き方改革によって社外でモバイルPCを利用するケースも増えている。これらのリスクに対する備えは急務だ。

2018年05月17日 10時00分 公開
[ITmedia]

 働き方改革によってモバイルPCの社外利用が増えている現在では、紛失や盗難、のぞき見などによる情報漏えい対策は欠かせないものとなっている。実際に、情報漏えいの原因の約30%が、紛失や置き忘れによるものという調査結果もある。これらのリスクに対する備えは、急務といえるだろう。

 モバイルPCの紛失、盗難、置き忘れに対して有効な手段は、簡単に導入でき、効果も高い「暗号化」である。個人情報など重要なデータを暗号化しておけば、悪意のある第三者によって簡単にデータを抜き取られてしまう恐れはない。また、のぞき見対策として有効なのが、プライバシーフィルターだ。ディスプレイ正面以外からの視線を遮ることで左右からののぞき見を防ぐことができる。

 本資料で紹介している情報漏えい対策ソリューションは、データの暗号化に加え、盗難対策を備えている。採用すれば、万が一の時に遠隔操作でのデータの消去や、PCの操作自体をロックすることが可能だ。本資料を参考に万全な情報漏えい対策を行ってほしい。

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