“ミレニアル世代”のワークスタイルに合わせたデバイスの選び方とは?レノボ・ジャパン提供ホワイトペーパー

テクノロジーの活用には、世代によって大きな違いが存在する。今後、職場の大多数を占めることになるミレニアル世代に焦点を当て、職種ごとに求められるテクノロジーやデバイスの選び方を紹介する。

2019年06月19日 10時00分 公開
[ITmedia]

 企業では、ベビーブーマーやジェネレーションX、ミレニアルといったさまざまな世代が共に働いている。世代によってテクノロジーの使い方は異なり、また世代ごとに独自のワークスタイルを持っているが、労働人口の減少が叫ばれる今、各世代が知見を持ち寄り、生産性の高い職場をつくることが求められている。

 このような職場づくりには、まずは世代ごとの価値観やスタイルを理解することが欠かせない。ミレニアル世代を例にとれば、まず働く場所をオフィスに限定しない。また子ども時代からテクノロジーに慣れ親しみ、新しい技術への好奇心も旺盛だ。そのため、例えばミレニアル世代の外勤社員には、どこにいても多様な業務をこなすことができ、接続性やセキュリティに優れたモバイルデバイスを支給することで、生産性の向上が期待できる。

 本資料では、ミレニアル世代に焦点を当て、外勤や内勤、専門職といったそれぞれのワークスタイルに即したデバイスの選び方を提案している。職種ごとに必要なデバイスが分かりやすく解説されているため、ミレニアル世代に限らず、他の世代のニーズにも応えられる内容となっている。


提供:レノボ・ジャパン株式会社
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