HCI活用の次のステップ、2019年以降を見据えた5つの重要ユースケースヴイエムウェア株式会社×インテル株式会社提供ホワイトペーパー

ハイブリッドクラウドやエッジコンピューティング、コンテナなど、2019年以降も注目される5つのユースケース。競争優位性の確保に欠かせないこれらを実現する手段がハイパーコンバージドインフラだ。その理由を解説する。

2018年12月21日 10時00分 公開
[ITmedia]
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 登場から数年で急速に市場を拡大してきたハイパーコンバージドインフラ(HCI)は、近年のテクノロジーとして抜群の注目度を誇る。ハイブリッドクラウド環境を容易に導入でき、構築・運用の複雑さを低減するなどの強みから、VDIや開発のみならず、ビジネスクリティカルな領域へと活躍の舞台を広げている。

 では、最新のHCIは企業にどんなメリットをもたらすのだろう。本資料では、「ビジネスクリティカルなアプリケーション」「ハイブリッドクラウド/マルチクラウド」「ディザスタリカバリー」「エッジコンピューティング」「コンテナとアプリケーション開発」の5つの重要なユースケースからモダン化のポイントを解説している。HCIがその全てのポイントを実装できる手段だと分かるだろう。

 加えて、製品選択におけるチェックポイントとして、リソースの最適化や複雑さの低減、コスト削減などにつながる機能・技術も紹介している。2019年以降の近い将来を見据えたITインフラ構築を検討するための最適な資料といえる。


提供:ヴイエムウェア株式会社
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