ROI試算で社員2人分の差、マイクロソフトに学ぶ「働き方改革」成功の秘訣レノボ・ジャパン株式会社提供Webキャスト

働き方改革への取り組みが加速する中、生産性とセキュリティを兼ね備えた“モダンワークスタイル”を実践している日本マイクロソフト。同社が働き方改革を成功させられた理由とは何か。デモ画面を交えた動画で紹介する。

2019年04月11日 10時00分 公開
[ITmedia]

 近年、働き方改革の実現に向けて、多くの企業がさまざまな取り組みを実行している。そんな中、日本マイクロソフトでは、ビジネスの成長を見据えた多様な施策を行い、フレキシブルな働き方を実現。ワークライフバランス満足度を40%向上させたのにはじまり、事業生産性の向上やコスト削減など、さまざまな成果を上げている。

 だが同社も以前は、目の前にいない部下の業務管理やコラボレーションに他企業と同様の課題があり、モバイルワーク推進の妨げになっていたという。そこで同社は、高い生産性を実現するOffice 365と、セキュリティや管理に優れたWindows 10の組み合わせを採用。在宅勤務やフリーアドレスといった働き方によって、社員を時間と場所の制約から解放した。

 この取り組みにより、生産性向上におけるROI試算では、1年間で社員2人分もの差が生まれているという。本コンテンツでは、そうした同社の取り組みについて、デモ画面を交えた動画で紹介しながら、Windows 10時代のモダンなワークスタイル実現の秘訣を探っていく。


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