働き方改革のセキュリティリスクを解消、動画で分かる「テレワーク保険」の実力レノボ・ジャパン株式会社提供Webキャスト

テレワーク導入の障壁の1つである、情報漏えいなどセキュリティ面でのリスク。PC紛失やウイルス感染などによる事故が減らない現状にあって、ますます必要性が高まっているのが、損害賠償金などを補償する「テレワーク保険」だ。

2019年04月11日 10時00分 公開
[ITmedia]

 働き方改革の推進で、一層高い関心が寄せられているテレワーク。だがモバイルPC利用時には、PC紛失といったヒューマンエラーに加え、第三者によるのぞき見、ウイルス感染など、情報漏えいにつながるセキュリティリスクも多く、なかなか導入に踏み切れないケースも多い。

 そこで注目されているのが、これらが原因で情報漏えいが起きた際の、損害賠償金や個人への見舞金、各種対応費用を補償する「テレワーク保険」だ。対象のPC購入時に自動的に保険が付いてくるため、保険会社との契約手続きが不要な点も魅力だ。

 本動画では、このテレワーク保険の概要やメリット、事故対応時の具体的なプロセスを詳しく解説する。あわせて、総務省出身のプレゼンターならではの視点から、テレワークの最新動向や実際の効果なども語られているので、参考にしてほしい。


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