「難しいことナシ」でクラウドバックアップをフル活用する方法とは「バックアップ/DR専用」のクラウドサービスは何が違うか

多くの企業がバックアップ用途でのクラウドに期待を寄せるが、いざ利用しようとすると独自の機能が多く、戸惑いやすい。だが専業ベンダーがバックアップ・リカバリー専用サービスを提供すれば、この問題は一気に解決できるかもしれない。

2019年08月28日 10時00分 公開
[ITmedia]

 「万一に備えバックアップデータを多重化したい、できれば災害対策も実現したい」というとき、パブリッククラウドは有力な遠隔保管先の一つと考えられる。だが一般的なパブリッククラウドをバックアップに使うには運用のノウハウやクラウド最適化の知識が必要だったり、料金体系がバックアップ向きでなかったりすることもある。「コスト」や「複雑さ」を考慮すると、実は一般企業の業務システムのバックアップ先としてクラウドを利用するのは想像以上に難しい。

 そこで、バックアップ専用のクラウドサービスを作り上げたのがArcserveだ。バックアップを強化したい企業にも、これからバックアップを考える企業にも、分かりやすく、始めやすく、続けやすいサービスだ。

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