急増する“いつの間にかマルチクラウド”、課題解決で頼るべきは?インフラ統合による運用の効率化も

ビジネスのスピードアップや効率化を目指す企業の間で、複数のクラウド(IaaS)を同時並行的に利用する“マルチクラウド”の状況は珍しくない。マルチクラウド化で気になるのは運用管理の問題だ。これにどう立ち向かうべきか。

2019年09月26日 10時00分 公開
[ITmedia]

 クラウドファースト時代といわれるようになって久しい。IaaS(Infrastructure as a Service)をはじめとするクラウドサービスを利用するケースはWebや業務系のシステムから基幹系システムまで広がっている。最近は用途に合わせて複数のクラウドサービスを使い分けるマルチクラウドを採用する動きも目立っている。一方で、オンプレミスに残るシステムも少なからず存在し、ハイブリッドクラウド、マルチクラウドが混在するカオスのような状況となっている。

 そこで課題となるのが運用管理の複雑性だ。ビジネスのスピードアップが要求され、IT部門に頼らず事業部門(LOB)主導でクラウドを活用する動きも珍しくなくなった今、この課題にどう立ち向かうべきか。識者は「オープンと企業カルチャーの変化が課題解決の鍵だ」と語る。その理由とは。


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