業務改善のために取り組みたい業務プロセスの可視化、挫折を招く3つの原因とは日本アイ・ビー・エム株式会社提供Webキャスト

きちんと定義され、組織全体に共有された業務プロセスは、新人教育や顧客体験設計など、さまざまな場面で効果を発揮する。この業務プロセスを組織の“手の内”でコントロールするには、どう取り組めばよいのだろうか。

2019年09月19日 10時00分 公開
[ITmedia]

 業務プロセスがきちんと定義されていれば、新人教育や法令対応、業務の改善、新規事業の計画など幅広い領域で業務がスムーズに進むものだ。だが、現実には、業務プロセスの「見える化」に挫折する企業は少なくない。

 その原因の1つは「コミュニケーション」だ。ブラックボックス化や属人化、ローカルルールの横行などが進んだことで、定義した業務プロセスと程遠い状況が生まれてしまう。加えて、Excelによる業務フロー管理をしているため全体像の把握が困難だったり、メンテナンスやバージョン管理がおろそかになったりといった「版管理」の問題、また役職によってバラバラになりがちな「粒度」の問題もある。

 これら3つの問題を解決しなければ、業務プロセスの可視化と維持は困難だ。本コンテンツでは、その解決策となるクラウドベースのプロセスモデリングツールを紹介する。遠隔地からの共同作業をサポートする機能も充実しており、合意に基づくプロセス定義も進めやすい。動画によるデモンストレーションで、その効果や操作感を確かめてほしい。

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