2020年01月29日 10時00分 公開
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DX時代のERP選定をITアナリストが考察もう失敗したくない「ERPの標準プロセスにウチも合わせろ」でうまくいくのか?

今あるレガシーシステムを捨ててERPをクラウドに乗り変え、標準化すればいい――。自社のデジタル変革をそう簡単に考えていると再びレガシーシステムを抱え込むリスクがあるという。警告するアナリストに話を聞いた。

[ITmedia]

 2025年までに日本企業のデジタル変革(DX)が実現しなければ、年間12兆円の経済損失が生じる――。経済産業省が2018年9月に公表した「DXレポート」の警告から1年。独立系ITコンサルティング・調査会社であるアイ・ティ・アール(ITR)の調査によると日本企業でクラウドERPなどDXにつながる投資が増えつつある。

 だが、最新の標準ワークフローや人工知能(AI)、IoT(モノのインターネット)への対応など先進的な機能を取り込みやすいクラウドERPであっても、導入した瞬間にレガシーシステム化する可能性は否定できないという。基幹系システムの刷新においては「Fit to Standard」がうたわれるが、それだけでは乗り越えられない問題があるという。どこにリスクがあるのか、ITRプリンシパル・アナリストの浅利浩一氏に話を聞いた。


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