2020年09月17日 10時00分 公開
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性能強化&運用効率化&コスト削減を一挙に実現、事例に学ぶ仮想化基盤刷新術SCSK株式会社提供ホワイトペーパー

企業の仮想化基盤や業務データが増加する中、インフラにはさらなる性能や拡張性、柔軟性が求められる。インフラのリソース不足に直面した日本農産工業は、その課題解決のために、組織が持つノウハウを生かせるHCIを選んだ。

[ITmedia]

 3Tier構成のシステムに限界を感じる組織が増えている。畜産および水産用飼料の製造・販売などを手掛ける日本農産工業もその1社だった。全社仮想化基盤を運用してきたが、仮想サーバの台数や業務データの容量が増加し、インフラのリソースが窮迫。増設もベンダーに依頼する必要があり、事業変化やユーザーニーズへの即応が困難な状態になっていた。

 こうした環境では、多くの企業の懸案となったデジタルトランスフォーメーション(DX)にも取り組みがたい。そこで、同社は仮想化基盤の再構築に着手。もともと10年前からVMware vSphereによる仮想統合を行っているが、さらに高い性能や信頼性、拡張性を備え、スピード感を持つインフラへの刷新を図った。

 その際、同社が注目したのが、VMwareが直接開発に参画したハイパーコンバージドインフラ(HCI)製品だった。培ってきたノウハウを最大に生かせるだけでなく、ハードウェア/ソフトウェアの一体型サポートも魅力だった。加えて、インライン圧縮・重複排除によるデータ容量の30%以上の削減などの効果も大きかった。本資料では、同社の取り組みを詳しく解説する。