2020年11月05日 10時00分 公開
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容量を即座に拡張/縮小、新たなオールフラッシュ環境でビジネスはどう変わる?日本ヒューレット・パッカード株式会社提供ホワイトペーパー

ストレージ要件の高度化が進む中、多くの企業がオールフラッシュ導入を進めているが、それだけでは変化の早いビジネスに追い付くことは難しい。予測困難なリソース需要にも対応するためには、オールフラッシュ環境のさらなる進化が必要だ。

[ITmedia]

 イタリアのミラノに本社を置く、ラグジュアリーファッションブランドのYOOX NET-A-PORTER GROUP(YNAP)。同社オンラインストアには毎月約3000万人ものユーザーが訪れており、オーダーペースは通常4秒に1件、ピーク時には1.4秒に1件にまで増加する。それによって急増するトランザクションに、レガシーストレージでの対応は限界を迎えていた。

 そこで同社は、ストレージのモダナイゼーションを実現すべく、オールフラッシュストレージへの移行を決意する。これにより、3万IOPSから20万IOPSまでパフォーマンスが向上。スループットも567%高まり、ユーザーのニーズに容易に対応できるようになった。また2:1の重複排除率を実現したことで容量の有効利用が可能になり、開発環境の展開時間も1時間から数分に短縮された。

 その他にも、新たなストレージシステムは、拡張性やコスト面をはじめ、同社にさまざまな効果をもたらしたという。本番環境と開発環境の両方においてパフォーマンスとアジリティの獲得に成功した同社の事例を基に、その実力を詳しく確認してほしい。