2020年11月05日 10時00分 公開
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軟性・運用性・可用性が向上、事例に学ぶHCIによるシステム統合とデータ集約日本ヒューレット・パッカード株式会社提供ホワイトペーパー

インフラ最適化は民間企業だけでなく官公庁にとっても大きなテーマだ。さまざまな組織が頭を悩ませる中、サーバ更改を機にシステム統合とデータ集約による柔軟性・運用性・可用性向上を実現した、地方自治体の事例を本資料で紹介する。

[ITmedia]

 職員が本業とIT担当も兼務する徳島県美波町は、LGWAN(総合行政ネットワーク)接続系サーバと事務用クライアントPCの大規模リプレースという庁内情報基盤の課題を抱えていた。重要な業務システムやデータがクライアントPCで運用されていたこともあり、それらを守れる環境にすべく、サーバ更新ではシステム統合とデータ集約を目標とした。

 まずはサーバをオンプレミスに再構築し、その後にコストや信頼性の問題が解決した段階でクラウドに移行できる柔軟な環境を整備するため、個別物理サーバを仮想統合すべくハイパーコンバージドインフラストラクチャ(HCI)製品を選定した。この製品が分散したサーバをシンプルに集約し一元管理できることに加え、圧縮・重複排除機能により、複数部署で利用するデータを効率よく集約できることも評価のポイントとなった。

 LGWAN系サーバ基盤の本番稼働後は、従来個別の物理環境で稼働していた複数のサーバ群を統合、最大約93%もの容量を削減し、業務効率向上に成功している。先進的な庁内情報基盤を実現したインフラ更改の詳細を、本資料で確認してほしい。