2020年11月27日 10時00分 公開
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デジタル変革の早期実現を「ハイブリッドクラウド」を前提に考えるべき理由ハイブリッドクラウドならではの戦略

企業ITの領域では、技術の進化に追従し、コロナ禍や自然災害といった不測の事態にも柔軟に対処する必要がある。そのためには古いシステムと新しいシステムの共存を前提にしたハイブリッド戦略が不可欠だ。その具体策とは。

[ITmedia]

 大型汎用(はんよう)コンピュータのダウンサイジングとともにオープン化が進んだ1990年ごろ、コンピュータは全て小型化すると考えられていた時代があった。しかし現在、大型汎用コンピュータとオープン化した小型コンピュータが共存する状態が一般的になっている。

 インターネットが広く一般に普及し始めた2000年初頭、将来はあらゆるITがインターネットにシフトすると思われていたこともあった。しかし現実にはそうならず、リアルとバーチャル空間は共存し、エンタープライズITの分野でもオンプレミスとクラウドの共存は続いている。いつの時代も、ITシステムは新しいものと旧式のものが混在した「ハイブリッド環境」の繰り返しだ。

 ビジネスを成功させるハイブリッドクラウド戦略のポイントはどこにあるのか。「IBM Cloud」大阪リージョンの開設イベントとして日本IBMが開催した「IBM Cloud Forum Japan」の講演内容を基にヒントを探る。


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