2008年07月23日 00時00分 公開
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リスクドリブンでプロジェクト失敗を防ぐ開発プロジェクトの失敗を繰り返さないための心得

複雑化した現在のシステム開発にはリスクが遍在しており、プロジェクトが失敗しやすくなっている。この状況を回避するには、リスク管理を中心に開発プロセス、プロジェクト管理を組み立てる必要がある。

[提供:サイオステクノロジー株式会社]

 システム開発プロジェクトの失敗率の高さが問題視されているのは周知の通りだ。特に開発コストが予算を大幅に超過したため利益が圧縮され、SIerの経営に悪影響を及ぼすプロジェクトも少なくない。そのため、SIerのプロジェクトマネジャーにとって、コスト管理のプレッシャーは相当なものがある。

 2009年4月から「工事進行基準」の適用が始まると、システム開発による収益の算定が厳格化される。一部のプロジェクトでは、従来のような仕様や契約の不確実さがもたらすコストのブレは減るかもしれない。だが、現在の複雑化するシステム開発では、最終的にコストを跳ね返ってくるリスクが至る所にあり、コスト管理の難しさはさほど変わらないだろう。

 では、ユーザーが要求する品質・納期を達成しながら、コスト超過を防ぐにはどうすればよいのか。1つの方法論として、構造的にリスクを抱える現在のシステム開発で、リスク管理をベースに開発プロセスやプロジェクト管理を実行する「リスクドリブン」という考え方がある。それはどのような考え方なのか。採用することで生まれるメリットとは?

提供:サイオステクノロジー株式会社

提供:サイオステクノロジー株式会社
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