2011年06月16日 12時24分 UPDATE
ニュース

NEWS:場所を考慮した日程調整が可能になったFLEXSCHE 11

フレクシェのスケジューラに新版が登場。複数拠点を考慮した計算が可能になり、価格体系もリニューアルされている。

[原田美穂,TechTargetジャパン]

 フレクシェは2011年6月16日、同社の生産スケジューラの最新版「FLEXSCHE 11」を発表、6月20日から販売開始する。日本語版のほか、英語・中国語版も提供される。

 FLEXSCHE 11では、複数拠点に分散する品目の違いを考慮したスケジューリングと、理論在庫量視覚化を実現する「ロケーション機能」が盛り込まれている。物理的距離などをパラメータとして読み込んだ日程計画が可能になるという。

 このほか、部品表形式でマスターデータを編集できる「部品表メンテナンス機能」「Excel帳票機能」など、数十の機能追加が行われている。また、演算処理速度の向上も図られており、同社プレスリリースによると「データによっては旧バージョンと比べて約30〜40%短縮」されているという。

 新版のリリースに併せ、製品体系・価格体系も刷新する。

 パッケージ型ソフトウェア「FLEXSCHE GP」では、機能やデータ規模に応じて420万〜640万円の4段階の価格体系が用意される。

 クライアント/サーバ型アプリケーションである「FLEXSCHE Communicator」は、サーバライセンスおよび2クライアントライセンスをセットにした「FLEXSCHE Communicator Regular Pack」を780万円で提供する。

ロケーション機能を利用した日程計画の例 ロケーション機能を利用した日程計画の例
マスターデータ編集画面の例 マスターデータ編集画面の例

関連ホワイトペーパー

生産管理 | 製造業


この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news051.jpg

「SATORI」が機能アップデート、シナリオ機能を強化
SATORIはマーケティングオートメーションツール「SATORI」の機能アップデートを発表した。

news012.jpg

AIで社会課題を抽出して国会議員に届けてみた結果――東大・電通PR・ホットリンク調べ
国会議員の政策策定にもAIを活用する日がくるかもしれません。

news028.jpg

電通が分類する30の「メディアライフスタイル」はなぜ生まれたのか、ここから何が見えてくるのか
電通メディアイノベーションラボが類型化する30の「メディアライフスタイル」。これによ...