2011年12月16日 09時00分 UPDATE
特集/連載

ハードウェアエラーが原因、回避はほぼ不可能スマートフォンの“熱”を悪用、「Bit-Squatting」による情報漏えいの脅威

コンピュータのハードウェアに発生するエラーを悪用して個人情報を盗み出す「Bit-Squatting」。専門家の見解を基に、その実態と対策を解説する。

[鳥越武史,TechTargetジャパン]

 メールアドレスの入力ミスによるメール誤送信など、人的ミスが原因で発生する情報漏えい事故は少なくない。

 では人的ミスを防げば情報漏えい対策として十分なのだろうか。ネットワンシステムズのサービス事業グループFellowである山崎文明氏は、「人的ミスだけではなく、“ハードウェアレベルのエラー”による情報漏えいの危険性に目を向けるべきだ」と警告する。

 本稿は、ハードウェアエラーを巧みに利用する「Bit-Squatting」と呼ばれる攻撃手法を中心に、その実態と対策を解説する。

ITmedia マーケティング新着記事

news055.jpg

NTTデータとD2C、デジタルマーケティング分野で協業
NTTデータとD2Cは、デジタルマーケティング分野におけるビッグデータの解析を起点とした...

news038.jpg

高成長テック企業の傾向は? デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2018年 日本テクノロジー Fast 50
テクノロジー企業成長率ランキング。プレイド、BitStar、DATUM STUDIOなどが上位にランク...

news013.jpg

マーケターが自由を手に入れるためにやっておきたい3つのこと
2018年8月、日本のB2Bマーケターが集い、熱気に包まれたライブイベントが開催された。そ...