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2014年09月29日 10時00分 UPDATE
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全てのアプリケーションに適切な性能を確保フラッシュストレージを選ぶ前に、ベンダーに必ず確認すべきこと

フラッシュストレージ導入を検討する際、誰でも「特定アプリケーションしか有効でないのか」「投資を正当化できるのか」を考える。性能を確保しながら投資を正当化できる、いい方法はないのだろうか。

[ITmedia]

 フラッシュメモリを活用したストレージ製品が多数登場している。どれがいいのか、判断に迷うくらいだ。だがフラッシュストレージの比較・検討を始める前に、考えるべきことがある。自社の特定の目的に特化したストレージを次々に導入することで、ストレージインフラの断片化を招くリスクはないのかということだ。

 ストレージベンダーに「この製品で、基幹データベースと多数の仮想デスクトップを同時に稼働することを推奨しているか」と聞いてみてほしい。ベンダーからは、従来型のストレージで使われてきたLUNを分けるなどの方法を推奨されるだろう。ほとんどのフラッシュストレージは、事実上、特定の目的だけで使われることを想定している。多様なアプリケーションが混在稼働するときに、フラッシュストレージを適切に制御する手段を提供していないのだ。

 「データベースをできるだけ高速化したいというときに、他のアプリケーションを同じインフラで動かすことなど考えない」という読者もいるだろう。それも1つの考え方だが、決して安くはないフラッシュストレージの投資から、できるだけ大きな効果を引き出すために、せめて複数のデータベースを同一のストレージで動かせないのかと考えるのが自然だ。

 ただ、「フラッシュストレージの低レイテンシー、高IOPSというメリットを、高速稼働が望ましい社内のアプリケーション全般に適用できる方法などない」と諦めるのはまだ早い。その方法を紹介しよう。

提供:富士通株式会社

提供:富士通株式会社
アイティメディア営業企画/制作:TechTargetジャパン編集部