2017年03月24日 00時00分 UPDATE
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AICを使うのはどんなとき?AIC、M.2、U.2どれを使うべき? NVMeの疑問を専門家にインタビュー

NVMeは、AIC、M.2、U.2などのフォームファクタで展開されている。これらをどのように使い分ければいいのか。同時に使えるのか。そして注目すべきNVMe関連サプライヤーとは?

[Antony Adshead,Computer Weekly]
Computer Weekly

 「NVMe」(Non-Volatile Memory Express)は、PCIeをベースとする標準的なプロトコルだ。このプロトコルを採用することにより、ドライブ接続のパフォーマンスが格段に向上するので、SSD本来の性能をフルに生かせる。

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 NVMeは、「AIC」(Add-In Card)、「M.2」「U.2」などのPCIeフォームファクタで展開されている。

 NVMeの高速アクセス手法は本来、ストレージネットワークやファブリックの種別に関係なく使えることを目指して開発された。ただ当面は、NVMeデバイスの用途は恐らくほとんど、サーバやストレージアレイで使用していたSATA/SASドライブのリプレースだろう。

 本誌Computer Weeklyのストレージ担当エディターであるアントニー・アズヘッドは、NVMeデバイスの選択肢について、独立系ITコンサルタント企業Server StorageIO and UnlimitedIOの創業者兼シニアコンサルティングアナリスト、グレッグ・シュルツ氏にインタビューした。

NVMe AICも利用できる場面でU.2スロットを使用するのはなぜか

シュルツ氏:単純な理由だ。組織で運用しているサーバやストレージにはPCIeスロットがあると推察するが、U.2スロットの方が空きが多いだろう。U.2対応ドライブはIntelやMicronなど、多数のベンダーが発売している。また、U.2対応サーバは、Dell、Intel、Lenovoなど、こちらも多くのメーカーが扱っている。

では、NVMe M.2デバイスは、いつどのような目的に使えばいいのか

シュルツ氏:ローカルの読み取り/書き込みキャッシュ、またはブートデバイスとして使うといいだろう。M.2スロットを備えているサーバやアプライアンスでなら、システムデバイスとして使うのもいい。サーバや「Intel NUC」のような小型のワークステーションには、M.2スロットが配置されていることが多い。M.2対応デバイスもサーバと同様に、MicronやSamsungなど、数多くのサプライヤーから提供されている。

NVMe AICを使いたくなるのはどんな状況か。またその理由は?

続きはComputer Weekly日本語版 3月22日号にて

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