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2017年06月27日 10時00分 UPDATE
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名刺管理から広がる営業、マーケティング最適化の可能性ビジネスチャンスをつかむ糸口、「名刺」の正しいデータ活用法

ビジネス活動の糸口となる名刺。社内共有の取り組みが盛んになってきたが、そこで満足する企業も多い。本来の目的である営業活動の最適化、売り上げ拡大に必要な視点とは。

[ITmedia]

 ビジネスの第一歩は相手に面会し、名刺を交換することから始まる。そのため、ともすれば、「どれだけ多くの人と名刺を交換したか」という数が評価の尺度になりかねないが、あくまでも名刺はビジネスの「糸口」。そこに記された情報を基に見込み客として開拓し、顧客として育て、商談につなげていくことが肝心だ。

 それには、誰がどの企業にどのような人脈を持ち、どんな商談が進行中なのかを部署や関係者間で把握することが重要だ。しかし、いまだに日本のオフィスでは、名刺を分厚いホルダーに収納して棚や袖机の中でアナログに管理し、営業やマーケティングといったプロセスにつなげられていないケースが多い。

 そもそも「名刺管理」という作業自体、個人の裁量に任されている場合が多いようだ。サンブリッジが2017年に行ったオンライン調査によると、「全社、もしくは部門単位で名刺情報を管理している」とした回答者は全体の11.8%にすぎず、66%がMicrosoft Excelや専用ソフトウェア、Webサービスなどを使って個人で名刺情報を管理する状況になっている。これでは引き継ぎもままならず、組織的な活用につながらない上、企業としてのガバナンスやセキュリティ面でも課題が残る。実際に、不用意な場所に保管された名刺情報がインターネット上で公開されてしまい、検索エンジン経由で誰もがアクセスできる状況になっていることもあるという。

 ならばと、全社で号令をかけて名刺管理に取り組んでみても、「入力が面倒」といった声が上がったり、入力した内容がバラバラで項目に抜けがあったりと正確なデータが集まらず、結果として名刺管理を諦める企業も少なくない。では、一体どうすれば手間とコストをかけて獲得した名刺を、企業本来の目的である営業活動の効率化、売り上げ拡大のために活用できるようになるのだろうか。

提供:株式会社サンブリッジ

提供:株式会社サンブリッジ
アイティメディア営業企画/制作:TechTargetジャパン編集部