CIJは、セキュリティ機能が充実し、日本版SOX法にも対応するファイルサーバ「Oficinamigo」を3月30日に発売する。
CIJは3月15日、オフィスの文書管理をキャビネットへ収納する感覚で、簡単、安全に行えるファイルサーバ「Oficinamigo(オフィシーナミーゴ)」を3月30日に発売すると発表した。クライアントはWebブラウザから利用でき、シンプルで使いやすいユーザーインタフェースを実現した。
また、オープンとロックによる容易なセキュリティを搭載し、暗号化や署名、ログ収集などの機能により日本版SOX法にも対応する。Microsoft社Active Directoryとの連動も可能。価格は1サーバ75万円(推奨ユーザー数50〜100)、年間15万円のサポートサービス費用が初年度必須となる。
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