サイボウズとジャングル、家電量販店でグループウェアを販売へNEWS

従業員数10名以下の小規模企業へアプローチ、シェア拡大を目指す

2007年07月05日 20時56分 公開
[TechTarget]

 サイボウズとジャングルは7月5日、業務提携を行い家電量販店でWebグループウェア「サイボウズ Office6 基本セット パッケージ版(10ユーザー)」を7月20日より販売開始すると発表した。価格は8万3790円(税込)。家電量販店での販売はサイボウズにとって初の試みとなるが、新たなビジネスソフトウェア市場の開拓を目指し、今までの販売方法では難しかった従業員数10名以下の小規模企業へのアプローチを図る。

 「サイボウズ Office6」は、ソフトウェアをインストールするだけで導入できるなど、手軽に利用できるように開発されていることが特徴。また、今回のパッケージ版では、高いITスキルがなくても導入できるよう、「ユーザー登録およびEXEインストールCD-ROM」とともにPDFマニュアルが同梱されている。

 今回の業務提携は、「サイボウズ製品を導入したい」という家電量販店での問い合わせが増えていることを受けたもの。家電量販店での販売実績を多数持つソフトウェア販売会社であるジャングルと協業することで、約2000店舗の全国の家電量販店で販売。両社は2007年中で200社、2008年で250社への導入を販売目標として掲げている。今後、サイボウズは同製品の店頭での認知を高めていくため、ジャングルとともにさまざまな販売プロモーションを展開していく予定だという。

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