2007年08月07日 19時56分 UPDATE
ニュース

NEWSEMCジャパン、ハイエンドストレージアレイ「EMC Symmetrix DMX-4」シリーズを発表

「EMC Symmetrix」シリーズの最上位機種「EMC Symmetrix DMX-4」を発表。ソフトウェア基盤「Enginuity」も最新バージョンに

[TechTarget]

 EMCジャパンは8月7日、ハイエンドストレージアレイ「EMC Symmetrix DMX-4」シリーズを発表した。これは同社の提供する「EMC Symmetrix」シリーズの最上位機種に位置付けられるもので、多くの機能と既存「Symmetrix」のソフトウェア資産を継承した次世代ハイエンドストレージとなっている。

 本製品は750Gバイト SATA2ディスクドライブと4Gbpsファイバチャネルディスクドライブをともにサポートするハイエンドストレージアレイ。多くのデータ、ホストアプリケーション、ストレージ階層をEMC Symmetrix DMX-4に統合することにより、多様なストレージ環境の整備、管理の合理化、コスト削減を実現するという。

 また、ソフトウェア基盤(ストレージオペレーティング環境)「Enginuity」の最新バージョンにより、総合的なスループットを最大で30%向上でき、RAID 5およびRAID 6構成での速度が最大で25%向上。さらにリモートレプリケーションソフトウェア「EMC SRDF」を利用することで、最大100kmの距離における同期レプリケーションが33%高速化され、ローカルレプリケーションソフトウェア「EMC TimeFinder」を利用すれば、ローカルレプリケーションを10倍の速度で実行できるという。Enginuityの最新バージョンでは、ログ管理アプライアンス「RSA enVision」でストレージログを統合できるため、企業のコンプライアンス要件を満たし、セキュリティも向上できるとしている。

TechTargetジャパンへのご登録はお済みですか?

「TechTargetジャパン」メンバーシップのご案内

会員登録を行うことで、300点以上の技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、ITmediaや@ITの特集記事がPDFでまとまって読める電子ブックレットなど、各種サービスを無料で利用できます。会員登録(無料)はこちらから


ITmedia マーケティング新着記事

news015.jpg

ラグビーに関心を持つ人が急増――マクロミルと三菱UFJリサーチ&コンサルティングが調査
「2019年スポーツマーケティング基礎調査」の結果から速報値を紹介します。

news126.jpg

Qlik、SaaS版セルフサービスBI製品「Qlik Sense Business」を発表
Qlikの特許技術である連想インデクシング(Associative Indexing)による高度なアナリテ...

news010.jpg

日本人の1日のメールチェック時間は仕事用77分、私用53分 調査対象7カ国で最短――Adobe調査
メールの開封率およびエンゲージメント率向上のためにはまず、企業からのメールがいつ、...