Windows Server 8には、クラスタベースのパッチ配布技術が搭載される。これによりダウンタイムなしでパッチを適用できるが、これでWindows管理者のニーズは満たされるのか?
多くの企業システム管理者が直面するパッチや更新プログラムの管理負担を軽減しようと、米Microsoftは、多数のパッチを多数のサーバに同時に配布できるクラスタベースの技術「Cluster Aware Update Wizard」(CAUW)に取り組んでいる。
Windows Server 8に搭載されるCAUWにより、クラスタ化されたシステムをオフラインにすることなく更新プログラムを適用できるようになり、IT部門はコストの掛かるダウンタイムを回避できる。
先ごろ、ワシントン州レドモンドでWindows Server 8の説明会が開催された。その席上でMicrosoft幹部は、CAUWは多くの企業顧客から寄せられている「パッチや更新プログラムの適用プロセスは、コストがかさみ、エラーが起こりやすいことが多過ぎる」という苦情に対応したものだと語った。
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