佐野日本大学学園がアクティブラーニング実現に選んだタブレットの条件とは?デル株式会社提供Webキャスト

中高一貫教育を行い、生徒の個性を生かした教育を推進する佐野日本大学学園。ICTを活用したアクティブラーニングにも積極的な同校が選択した教育用タブレット端末の条件とは?

2015年03月26日 10時00分 公開
[ITmedia]
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 栃木県佐野市にキャンパスを構える佐野日本大学中等教育学校、高等学校は「自主創造」を校訓に、生徒の個性を生かした教育を推進。近年では、ICTを活用したアクティブラーニングである「TEAL(Technology Enabled Active Learning)」にも積極的に取り組んでいる。同校では「デジタルキャンパス」を構築し、多大な学習効果を上げている。そんな同校が2014年に導入したのが、デルが提供するインテル® Core™ i5 プロセッサーを搭載した「Venue 11 Pro」タブレットPCだ。

 同校では、一方的な教授型授業ではなく、生徒同士がディスカッションし、教師もそれに加わって理解を深めるという「反転授業」を採用している。この授業を行う教育用端末としてタブレットPCを導入する上で、同校が重視したのはWindowsベース端末であることだった。

 本コンテンツでは、同校の事例から「いつでもどこでも学べる環境」についての概念と、その具体的な方法を分かりやすく解説する。また、同校の反転授業を支えるデルのタブレットPCの利点と特長についても紹介する。授業風景をはじめ、教育現場でタブレットを活用するさまざまなシーンをその目で確認してほしい。



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