低コストで小規模なミーティングスペースを有効活用する方法レノボ・ジャパン提供ホワイトペーパー

ビデオ会議の増加に伴い、小規模なミーティングスペースの価値が見直されている。しかし、小規模なミーティングスペースは設備が整っておらず、その価値を発揮できないケースが多いという。これを有効活用する方法とは?

2019年06月19日 10時00分 公開
[ITmedia]

 近年、収容人数6人ほどの小規模なミーティングスペースでビデオ会議を用いた打ち合わせを行うケースが増えている。これに伴い、小規模なミーティングスペースの価値を見直し、有効活用の方法が探られているという。しかし、小規模なミーティングルームは、椅子やテーブル、電源などは用意されていても、ビデオ会議を行うための設備は用意されていないことが一般的だ。

 このため、現状では、ノートPCの機能でビデオ会議の代用を行うといった運用方法でカバーしているケースが多い。しかし、この方法では、別の課題が持ち上がってくる。例えば、複数人でのコミュニケーションが難しい、音声が悪くストレスを感じるといった課題だ。この課題を解決できるソリューションが、ポータブルスピーカーフォンである。

 本コンテンツでは、小規模なミーティングルームの活用に有効なポータブルスピーカーフォンとWindows 10 IoT Enterprise搭載の「ThinkSmart Hub 500」を紹介している。低コストで導入でき、クリアな音声を提供できる本ソリューションは、小規模なミーティングルームの活用の一助になるはずだ。

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