2020年03月11日 10時00分 公開
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100年使える保存媒体はないか?膨大なデータを長期間、安全に保存する場合に選ぶべきストレージとは

ビジネスで扱うデータ量はどんどん膨大になっている。データを長期間保存しなければならない場合、HDDや磁気テープには故障や読み取り不良のリスクが残る。もっと堅牢で、長期保存に適したストレージはないだろうか。

[ITmedia]

 調査会社IDCは、2025年に世界中のデータは約175Z(ゼタ)Bに達すると試算する。同社の予想によれば、2025年にはIoT(モノのインターネット)デバイスは416億台に達し、年間約79.4ZBものデータを生成するようになるという。2026年以降もデータ量の爆発的な伸びが勢いを止めることはないだろう。

 データの肥大化という課題は、一部の企業だけのものではない。IoTや機械学習など、膨大なデータを必要とする技術や研究はどの企業にとっても重要な課題の一つだからだ。デジタルトランスフォーメーション(DX)の実現に向けて、データ活用の分野に新しくチャレンジしようという企業も少なくない。人工知能(AI)技術開発など新しい領域では、動画や静止画といった非構造化データを利用することがある。ビジネスやコンプライアンスの要件のために、長期間にわたって膨大なデータを保管しなければならないケースも珍しくない。

 しかし従来のHDDや磁気テープは故障や読み取り不良といったリスクが付きまとい、「大容量データを長期間保存したい」というニーズにマッチしにくい弱点もある。一方でクラウドストレージは、ランニングコストやコンプライアンスの課題にぶつかる可能性がある。

 本稿は、アーカイブ専用に開発された光ディスク技術を応用した「大容量アーカイブメディア」の特徴やメリットを紹介し、「膨大なデータのアーカイブをどうやって管理し、長期間保存すべきか」という悩みを解決する具体策を探る。


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