2020年05月28日 10時00分 公開
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中堅・中小企業や地方拠点こそオールフラッシュを選ぶべきこれだけの理由「高い、壊れやすい」はもう古い?

オールフラッシュストレージへの移行が活発化している。大企業の地方拠点や中堅・中小企業では、VDIなどを使ったテレワークや仮想化基盤の効率化などを進める中で、「速くて、手頃で、使いやすい」製品が強く求められている。

[ITmedia]

 「オールフラッシュ」がストレージのメインストリームに躍り出て久しい。メモリセルの高集積化や重複排除、圧縮技術の進展を受けて、今やギガバイト(GB)当たりの単価はHDDと遜色ない。フラッシュの性能を生かしてデータベースなどの高トランザクションを特徴とするワークロードを走らせることはもちろん、仮想サーバ統合によるインフラコストの最適化、仮想デスクトップ環境(VDI)と合わせたテレワークへの対応、さらには事業継続に向けたアーカイブ基盤や統合バックアップ基盤などにも積極的に採用されるようになり、中堅・中小企業や地方拠点への導入もかなりの数に上っている。

 とはいえ、「HDDとSSDのハイブリッドの方がコスト効率は良いのでは?」「書き換え寿命の問題がある以上、ミッションクリティカルなデータの格納先としては不安なのでは?」といった声があるのも事実だ。しかし、これらは大きな誤解だ。コストや書き換え寿命などの問題は解消されており、「オールフラッシュを選ばない理由はもはやない」と言えるほどになっている。

 オールフラッシュ製品を2013年に導入したある国内企業は7年間にわたって「Oracle Database」を稼働させ続けているが、この間にフラッシュの寿命に達して交換したドライブは1本もなかったという。また、ある国内企業はラック5本で構成していたストレージ基盤をオールフラッシュ製品に切り替え、ラックスペースを11Uサイズにまで縮小できた。消費電力や運用コスト、故障時の対応コストなど、圧倒的なTCO(総所有コスト)削減を果たしたという。

 ただし言うまでもなく、“オールフラッシュストレージであれば”どのような製品でも以上のような利点を享受できるわけではない。ではコスト効率、運用効率などの面で最大限の効果を得るためには製品のどこに注目すべきなのか。オールフラッシュの技術動向、企業動向に詳しい4人のプロフェッショナルにポイントを聞いた。


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