2020年08月03日 10時00分 公開
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Windows Serverユーザーにありがちな「クラウド移行なんて無理」という誤解「ひとり情シス」の中小企業こそ知るべし

災害や突発的な事態にも対応できる「ニューノーマル」なITが求められる中、Windows Serverをオンプレミスで運用してきた企業がクラウド移行に悩むケースがある。Windows Serverをクラウドで運用すると、どのようなメリットがあるのか。

[TechTargetジャパン]

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は、企業にニューノーマル(新常態)を前提にした新しい事業を模索する必要性を突き付けた。オフィスで働くことが当たり前だった時代に構築されたITインフラも同様に、新常態への移行に即した変化が求められている。突発的な事態や災害に備えた事業継続計画(BCP)の観点から言っても、必要なデータやツールを従業員がいつでもどこからでも安全に使える点が新たに重視されつつある。

 そこで改めて注目されるのが「必要なリソースを、オンプレミスからクラウドに移行する」という対策だ。COVID-19の影響で急きょ全社テレワークを決めた企業の中には、ITベンダーの生産や物流が滞った影響で「オンプレミスのシステムに外部から接続するための機材を入手できない」「必要なリソースに接続できず、感染のリスクを覚悟で出社せざるを得ない」といった課題に直面したケースもあったようだ。こうした中、安全な接続環境さえ確保できれば、自宅から必要なリソースにアクセスして業務を継続できるクラウドの利便性は大きな価値を持つ。

 ただし、「今までオンプレミスで運用してきたリソースを移行し、安全に運用するにはどうすればいいのか」「実際の移行にどれくらいの負担やコストを見込めばいいのか」といった懸念もあるだろう。特にファイルサーバや業務ツールを「Windows Server」で運用してきた場合、オンプレミスの運用に現場が慣れているが故に、移行したくてもできないのではと悩む企業があるようだ。中小企業の場合、その悩みは一層深い。「ひとり情シス」「ゼロ情シス」といわれるような少人数で、社内のITを運用することが珍しくないからだ。それでもあえてWindows Serverをクラウドに移行するメリットとは何か。また、運用担当者や事業部門に負担や混乱を与えずにWindows Serverをクラウドで運用する方法にはどのようなものがあるのか。


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