さまざまな場面で目にするチャットbot。最近は、基幹システムと連携させることで、さらなる生産性の向上、顧客満足度の向上につなげる動きが広がっている。本資料では、販売管理システムと連携したチャットbotサービスを紹介する。
問い合わせ対応の効率化や対応品質の均一化、コスト削減などを目的に、さまざまな現場で導入が進むチャットbot。多くの情報が蓄積された基幹業務システムとチャットbotを連携することで、社外にいる社員が内勤の社員に問い合わせることなく、必要な情報を素早く確認できる仕組みを構築する動きが加速している。
本資料で紹介するのは、販売管理システムに蓄積された出荷実績や在庫、得意先の電話番号などの情報について、チャットbotが回答するソリューションだ。外出先からスマートフォンで回答が得られるため、顧客からの問い合わせにも迅速に返答できるのが大きなメリットだ。また顧客満足度の向上だけでなく、「会社に戻ってから確認しよう」などと後回しにすることがなくなるため、“約束忘れ”の防止にもつなげることが可能だ。
本資料では、同ソリューションの特長や利用イメージと併せて、導入によって顧客や営業担当、内勤スタッフが得られる11のメリットを紹介する。自社ではどんな場面で活用でき、どんな効果が期待できるのかを確認しながら読み進めてほしい。
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