2020年11月02日 10時00分 公開
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ミッションクリティカルな要求と俊敏性を両立、auカブコム証券に学ぶ基盤刷新術日本ヒューレット・パッカード株式会社提供ホワイトペーパー

デジタル金融企業を目指すauカブコム証券は、大規模システム基盤の刷新に当たり、ミッションクリティカルな要求とビジネスアジリティの両立という困難な課題に挑んだ。その難題をクリアすべく、同社が採用したアプローチとは?

[ITmedia]

 デジタルトランスフォーメーションが目覚ましい金融業界で、デジタル金融企業への取り組みをいち早く進めてきたたauカブコム証券。中でも最重要と位置付けるプロジェクトが、1000台規模の物理サーバで運用されてきたシステム基盤の刷新だ。コストを抑えながら、ミッションクリティカルな要求とビジネスアジリティを両立するという難しいミッションに挑んだ。

 そのために選ばれたのは、業務要件に応じて適材適所のインフラ機器を割り当てるアプローチだ。ミッションクリティカルなシステムには可用性・耐障害性が確保され、負荷の高いデータベース環境でも処理を高速化できるインフラ機器を選定。他には、ビジネスアジリティを重視するシステムには自動化技術を組み込んだ機器を、汎用的なシステムにはコストを抑えた機器を用意。パブリッククラウドも利用し、要件を4階層7段階に落とし込んだ。

 しかも、これらのインフラ機器は月額・従量制で導入しており、コスト削減効果も大きい。本資料では、同社の次世代システム基盤構築プロジェクトを通じ、業務システムのためのインフラ像を明らかにする。

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