2013年02月25日 20時00分 UPDATE
ニュース

【IFRS】2013年11月期第1四半期決算から開示不動産業のトーセイ、IFRS任意適用 海外上場に伴い

同社は東証一部の上場を継続したまま、シンガポール証券取引所へのセカンダリー上場を行う予定。IFRS適用はこの上場に伴うものとしている。

[垣内郁栄,TechTargetジャパン]

 不動産業のトーセイは2013年11月期から連結財務諸表にIFRS(国際財務報告基準、国際会計基準)を任意適用すると2月22日に発表した。同社は東証一部の上場を継続したまま、シンガポール証券取引所へのセカンダリー上場を行う予定。IFRS適用はこの上場に伴うものとしている。

 同社はこれまで日本基準による開示を行ってきた。IFRSによる開示は2013年11月期第1四半期から。シンガポール証券取引市場は外国登録企業に対してシンガポール会計基準の他、IFRS、または米国会計基準の利用を認めている。シンガポールでは、シンガポール会計基準とIFRSとのコンバージェンスも進行している。

 トーセイは「上場に伴い、シンガポール市場における適切かつ十分な当社の企業情報の開示、具体的にはIFRSでの決算開示、英文での適時開示等を行うことを通じて、東南アジアの投資市場での当社の事業に対する理解の深化とプレゼンスの向上を図る」としている。

この記事が気に入ったらTechTargetジャパンに「いいね!」しよう

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news010.jpg

海の家でトライアル、O2Oアプリ×IoTで店舗のスマホ施策はどう変わる?
江ノ島にある海の家でO2OアプリとIoT販促ツールを組み合わせた実証実験が行われている。...

news023.jpg

LINEと博報堂DYデジタル、「LINE」上での広告効果測定の精緻化を図る共同プロジェクトを開始
LINEは、同社の広告サービスにおいて、効果測定の精緻化を図るプロジェクトを博報堂DYと...

news056.jpg

SSP「fluct」、Bulbitの全自動マーケティングプラットフォーム「UNICORN」と連携開始
fluctは、SSP「fluct」がBulbitのモバイルアプリ向け全自動マーケティングプラットフォー...