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2017年09月15日 10時00分 UPDATE
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クラウドでもデータ保護はユーザーの責任鋭い人は気付いている「Office 365でもバックアップは必要」、その実現方法とは?

「クラウドサービスならバックアップは不要」と思っていないだろうか。特にOffice 365ではその“誤解”がある。バックアップが必要な理由と選定すべき製品を紹介しよう。

[ITmedia]

 Microsoftの「Office 365」は、私たちのビジネスに欠かせないOfficeツールやコミュニケーションツールをクラウドで利用でき、エンドユーザーの利便性向上や管理者の負荷軽減が期待できるサービスである。これからシステムのクラウド化を推進しようという企業が“初めてのクラウドサービス”として導入したり、“働き方改革”の第一歩として採用したりするケースも多い。

 ところが、特にクラウド技術に不慣れなユーザーが陥りがちなのが、クラウドサービスに対する過信だ。確かにMicrosoftのクラウドサービスは堅牢(けんろう)で、高い可用性を維持していることで知られている。実際、サービスに起因するトラブルは非常に少ない。

 ただし、それはサービスが停止しないという前提のことであって、「データが失われることがない」と捉えるのは早計だ。エンドユーザーの操作ミスでファイルを削除してしまったり、内容を改変してしまったりしたことに対して、Office 365で元に戻せるわけではない。例えばメールデータは、アカウントを削除すれば一定期間で削除されるように規定されている。退職者のメールデータを1カ月経過後に参照したくとも、Office 365には残っていない。

 つまり、いかに堅牢なクラウドサービスであっても、「バックアップ/リストア」が必要ということである。自然災害や事故などの大規模な障害だけでなく、むしろ日々のトラブルや人的ミスなどをカバーするためにも、利便性の高いバックアップ/リストアのシステムを採用したい。

 本稿では、クラウドサービスであるOffice 365に適したバックアップとはどのようなものか、詳しく解説しよう。

提供:arcserve Japan合同会社

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