テレワークの浸透に伴い、企業は勤怠管理方法の見直しを迫られている。リモートで利用可能な点や運用負荷を低減できる点で、クラウド勤怠管理は有力な選択肢になり得る。何に着目してシステムを選定すべきだろうか。
ASP提供するシフト勤怠管理システムの新版が3月下旬に販売開始される。改正法施工で予想される勤怠管理実務の負担を軽減するという。
ASP対応型のWeb勤怠管理システム「SHARE/OTM」に「プロジェクト工数管理」「シフト勤務予実管理」「休暇欠勤申請」などの機能を強化した新バージョンを発売する。