2005年12月02日 15時24分 公開
特集/連載

CIOインタビュー:UPSのデイブ・バーンズ氏Interview

小口貨物輸送の最大手であるUPSのCIO、デビッド・バーンズ氏は、積荷担当からのたたき上げ社員。CEOや経営幹部と話をするには「ビジネス語」の習得が必要と語る。

[TechTarget]

 全世界200カ国以上で事業を展開するUPSは、自社のサプライチェーン技術の販売も行っている。同社にはCIOがITプロジェクトをCEOほか最高意志決定者に説明するための一元的組織「Program Project Oversight Committee」が設置されている。

 上級副社長兼CIOのデビッド・バーンズ氏は次のように語る。「CEOや経営幹部と話をする場合、それが純粋に技術的な話題だと、きちんと理解されなかったり、十分に受け入れられなかったりすることが多々あります。しかしビジネス上の問題、例えば、いかにして事業を拡大するかとか、新製品や新技術を市場に投入するにはITをどのように利用すべきかといった話をすれば、彼らは打って変わってCIOを仲間として迎えてくれるでしょう」

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