2006年08月08日 10時18分 公開
特集/連載

仮想マシンのライセンス――難問に取り組むIT業界Column

仮想化によってハードウェアのコストを大幅に削減できても、ソフトウェアライセンスの課金システムによってはそれが帳消しになってしまうこともある。ライセンスのルールについて見ていこう。

[Joan Goodchild,TechTarget]

 企業での仮想化技術の普及が進む中、仮想化ライセンスのルールをめぐる問題がIT管理者たちを悩ませている。

 6月にマサチューセッツ州ケンブリッジで行われたヴイエムウェアの「Virtual Infrastructure 3」の発表会で、同社のダイアン・グリーンCEOは、仮想化ライセンス問題の今後の展開について同氏の見解を明らかにした。「この問題については、向こう1年間で大枠が決まるだろう。業界は仮想マシン単位のモデルに向かっている。これは、サーバ単位のモデルとやや異なる」とグリーン氏は述べた。

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