2007年08月03日 21時50分 公開
ニュース

日本HP、同社初となる2Uエントリーラックマウント型サーバを発売NEWS

サーバの基本機能に特化することで開発コストを抑えた「HP ProLiant」の新機種「HP ProLiant DL180」2モデルを発売

[TechTarget]

 日本ヒューレット・パッカードは8月3日、「HP ProLiant」の新機種として「HP ProLiant DL180」2モデルの発売を発表した。本製品は、2ソケット(最大2個のプロセッサを搭載可能)、2U(高さ約8.6cm)のラックマウント型サーバ。HP ProLiant 100シリーズの製品コンセプトを継承し、サーバの基本機能に特化することで開発コストを抑えた製品となっている。価格はデュアルコア インテル Xeon プロセッサー搭載モデルが18万円台、4つのコアを搭載したクアッドコアモデルが26万円台。

 また、エントリークラスの価格設定で、2U筐体の特長を生かして3.5インチHDDを最大8基搭載でき、SASを最大2.4Tバイト、またはSATAのHDDを最大6Tバイトまで搭載できる。RAIDコントローラの標準搭載や、サーバの遠隔管理機能「Lights-Out100」に対応するなど、管理機能も充実させている。同社は、特に大容量内蔵ディスクを必要とする画像アーカイブやファイル共有などを主な用途とするユーザーをターゲットに事業展開を図るとしている。なお、本製品は東京昭島事業所におけるフルカスタマイズCTOの対応製品となっており、8月9日より日本生産も開始する予定。

TechTargetジャパンへのご登録はお済みですか?

「TechTargetジャパン」メンバーシップのご案内

会員登録を行うことで、300点以上の技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、ITmediaや@ITの特集記事がPDFでまとまって読める電子ブックレットなど、各種サービスを無料で利用できます。会員登録(無料)はこちらから


ITmedia マーケティング新着記事

news052.png

ゲーム業界がコロナ禍でTwitterを活用したコミュニケーションに注力した理由
コロナ禍において「巣ごもり消費」が拡大し追い風が吹いているといわれるゲーム業界だが...

news139.jpg

コロナ禍の観光に見える20の兆しとは? TBWA HAKUHODOなどが「観光復興ガイド」を公開
SNS上の旅行に対する価値観の激しい変化を分析し、そこから見えた20の新たな兆しとその後...

news161.jpg

コロナ禍で縮小したマーケティング施策 1位は「オフラインのセミナー/展示会」――ベーシック調査
B2Bマーケターを対象にした調査で8割以上が「コロナ禍で実施/検討しているマーケティン...